特許事務所や企業の知的財産部において、以下のようなシステムで業務を大幅に効率化します。
●出願管理システム
出願、権利を管理するシステムです。特殊な出願、付随資料などにも対応しており、データはなるべく出願ソフトから自動取り込みをし、他からも利用できるようにします。
●自動生成システム
顧客への定形レター・定形請求書・特許庁応答書類(初期版)を生成・印刷するために使います。
例えば、特許庁から拒絶理由通知を受領した後、自動で手続補正書・意見書(初期版)を作成します。
その手続補正書には当初明細書の内容が入っており(番号など書誌的事項はもちろん入っています)、その意見書には拒絶理由通知の内容とそれに合わせた定形文言が入ります(別システムとの組み合わせ要)。
手続補正書・意見書を作成する人は内容に専念することができ作業効率が大幅に上がります。
元のひな形を変更したい場合はWordやExcelを使ってユーザが簡単に変更することができます。
●受領書からの自動番号入力ソフト
パソコン出願ソフトで送信した後に受領書を受信すると自動的に出願番号(新規出願の場合)、送信日、送信結果(例えば、意見書を提出した事実)をデータベースに入力します。
●明細書用図面生成ソフト
ファイルやスキャナからの画像に対して切り取る四角形を指定する簡単な操作で明細書用図面を所定のファイル名で自動生成します。
特許出願に最適なGIF(白黒)、BMP(白黒)形式の画像ファイルを作成し、白色領域を追加することにより解像度を統一する(一部の画像だけが大きくなったりしない)機能もあります。
●明細書解析ソフト
特許明細書の請求項の解析、書式チェックなどを行います。(初めてのバージョンは1995年に公開したPC-9800シリーズ用のMS-DOSソフトでした。)